【読者投票】低い教員の自信と満足感 対策は必要?

OECD(経済協力開発機構)が6月19日に発表した「国際教員指導環境調査」(TALIS)で、日本の教員は世界に比べ、自身の指導法に自信がなかったり、仕事に対して満足感を得ていなかったりする実態が明らかになりました。

例えば中学校教員では、自身の指導を項目ごとに自己評価する設問に「かなりできている」または「非常によくできている」と回答した割合は、▽生徒に勉強ができると自信を持たせる 24.1%(参加国平均86.3%)▽生徒の批判的思考を促す 24.5%(同82.2%)。

仕事の満足度についての設問に、「非常によく当てはまる」または「当てはまる」と回答した割合は、▽現在の学校での自分の仕事の成果に満足している 49.0%(参加国平均 92.7%)▽もう一度仕事を選べるとしたらまた教員になりたい 54.9%(同75.8%)▽この学校を良い職場だと人に勧めることができる 61.5%(同83.3%)――と、平均値を大きく下回りました。

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