全員参加型の討論形式 早稲田小で道徳の研究授業

互いに尊重し合える人間関係を築くには――。学級の児童全員が参加する討論形式で進める道徳の研究授業が6月26日、東京都新宿区立早稲田小学校(宇山幸宏校長、児童553人)で実施された。見学した教員による協議では、日本道徳科教育学会で事業委員長を務める東京都教職員研修センターの朝倉喩美子(ゆみこ)教授が講評した。

授業は6学年28人を対象に、「自分と異なる意見や立場を尊重する態度を養う」という狙いで展開された。……