日本型教育の海外展開 EdTechや『学産協働』浮上

日本の教育の海外展開を推進するため、関係省庁や教育関係機関で構成する「日本型教育の海外展開官民協働プラットフォーム」(EDU-Portニッポン)は7月8日、ステアリングコミッティ(運営委員会)を都内で開き、今後の運営方針について協議した。会議では、EdTechの進展やSTEAM教育の浸透などを踏まえて、従来の文科省だけでなく経産省を事務局に加える案や、民間資金の活用を視野に大学と企業の『学産協働』によって事業計画を立て直すという方向性が浮上した。

日本型教育の海外展開推進事業は▽日本の教育の国際化▽親日層の拡大、SDGsへの貢献▽日本の経済成長への還元――の3点を目標に掲げ、2016年度から五カ年計画で進められている。……

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