大学生の就職内定率85.1%で過去最高 7割は就活終了

7月1日時点の大学生の就職内定率は85.1%で、2012年の調査開始以来、最高値を記録したことが、リクルートキャリアが7月10日までに発表した調査結果で分かった。就職活動を継続している大学生は28.5%で、すでに7割以上の学生が就職活動を終えている。

同調査は20年卒業予定の大学生5267人を対象に、7月1日時点の就活状況を調べた。

男女別の内定率は男子が83.5%(前年同期比0.9ポイント減)、女子が86.9%(同8.1ポイント増)と、女子のほうが高かった。

文・理系別では文系が83.0%(前年同期比4.8ポイント増)、理系が90.3%(同0.5ポイント増)。

地域別では▽関東 84.3%(前年同期比0.5ポイント増)▽中部 84.6%(同8.8ポイント増)▽近畿 85.3%(同3.4ポイント増)――だった。

就職に限らず進路が確定している大学生は71.3%と、前年の同時期と比べ5.2ポイント上昇した。