学習塾対象の学校説明会 茨城・並木中等が初の試み

日本一の中高一貫校を目指す――。茨城県立並木中等教育学校(中島博司校長、生徒数938人)で7月12日、学習塾や教育関係者を対象とした学校説明会が開かれた。保護者や受験生ではなく、学習塾をターゲットにした学校説明会を実施するのは公立高校では珍しく、同校でも初めての試みとなる。公立の中高一貫校が増える中、学習塾への広報活動を強化することで、受験生に選んでもらえる環境づくりを進める狙いがある。

中等教育学校として開校して12年目を迎える同校は、アクティブ・ラーニングによる授業や探究学習、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)を生かした科学教育などに取り組み、本年度から医学部への進学希望者向けの医学コースを開設するなど、県内有数の進学校で知られる。……

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