18年に自殺した10代599人 小中高生の動機を分析

政府は7月16日、2019年版自殺対策白書を閣議決定した。18年に自殺した10代の若者は599人に上り、前年より32人増加。特集では若年層の自殺にスポットをあて、小中高生の自殺動機の分析や、SNSによる相談事業の取り組みなどをまとめて、深刻化する状況に警鐘を鳴らした。

白書によると、18年に自殺した10代599人のうち、遺書などで自殺の原因や動機が特定できたのは568人。……

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