【参院選】18~19歳投票率は31.3% 全体より低く

第25回参院選の18~19歳の投票率は31.3%で、全体の投票率よりも17.5ポイント低かったことが、総務省が7月23日に発表した年齢別投票者数の速報値で分かった。3年前にあった第24回参院選の18~19歳の投票率と比べても、14.1ポイント低かった。

第25回参院選の18~19歳の投票率(速報値)

発表によると、18~19歳を合計した投票率は31.33%で、男性は30.02%、女性は32.75%。18歳の投票率は34.68%で、男性は33.38%、女性は36.07%だった。19歳の投票率は28.05%で、男性は26.79%、女性は29.43%だった。

全体の投票率(48.80%)に対し、18~19歳の投票率は17.47ポイント低かった。男性では19.40ポイント、女性では15.47ポイント低かった。

前回の参院選では、18~19歳の合計の投票率は45.45%で、男性は43.43%、女性は47.58%だった。18歳は51.17%で、男性は49.43%、女性は53.01%、19歳は39.66%で、男性は37.31%、女性は42.11%だった。

速報値は、全国4万7044投票区のうち、各都道府県から4投票区を抽出し、男女別と18~19歳の投票率を調査した。抽出された投票区の内訳は、▽東京都特別区 1▽政令市の行政区 15▽市 78▽町 61▽村 33。