覚醒剤を使用した元初中局参事官補佐を懲戒処分 文科省

文科省は7月26日、初等中等教育局参事官補佐の在職中に覚醒剤を使用したなどとして起訴された職員について、懲戒免職処分としたと発表した。

懲戒免職となったのは、大臣官房人事課付、福澤光祐被告(44)。初等中等教育局参事官補佐として、高校の教育政策を担当する要職に就いていた。

福澤被告は今年5月、覚醒剤と大麻を自宅で所持したとして、覚せい剤取締法違反などの現行犯で逮捕。起訴された後、覚醒剤を同省の庁舎内で所持したり、自宅で使用したりしたとして追起訴されている。

同省では、福澤被告に面会して事情を聴取したところ、覚醒剤の使用を認めたことから、国家公務員の信用を失墜させた国家公務員法違反として、26日付で懲戒免職処分とした。

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