給食の国産食材使用は76.0% 地場産物は26.0%

2018年度の学校給食の国産食材使用割合は、全国平均で76.0%だったことが、文科省が7月29日に同省ホームページで公表した「学校給食栄養報告」で明らかになった。また、地場産物(その学校がある都道府県内の食材)の使用割合は26.0%だった。

国産食材の使用割合は単独調理場で76.1%、共同調理場で75.6%、地場産物は単独調理場で24.4%、共同調理場で29.8%。

国産食材の使用割合が100%だったものには▽あさつき▽あなご▽いわのり▽うど類▽柿▽かぶ▽魚肉ソーセージ▽くじら▽ししとう▽春菊▽じゅんさい▽すいか▽ズッキーニ▽ぶり▽マイタケ▽水菜――などがあった。

地場産物の使用割合が100%だった食材には▽あしたば▽おかひじき▽かんぱち▽しじみ▽せり▽むかご▽わさび――などがあった。

同調査は全国で完全給食を実施する小学校、中学校、夜間定時制高校、共同調理場の418校・場を抽出して実施した。