児童らデータサイエンティストを体験 統計データを分析

「プログラミングで統計データを活用してみよう!」と題した夏休みイベントが7月31日、都内で開催された。主催は総務省統計局で、小学校5、6年生約30人が参加した。

統計データを活用しプログラミング

示された目標は「日本全国のいろいろなデータを組み合わせて分析し、分かりやすくグラフにして何が分かるか考えよう」。

児童らはプログラミングソフト「Scratch」を、データ計算と分析に使用。

▽統計局の「キッズすたっと~探そう統計データ~」でデータ収集▽複数のデータをプログ

プログラミングで平均値を求める

ラミングで組み合わせ、「平均値」「最大値・最小値」「度数分布」を調査▽作成ツールでグラフ化――を実施し、最後には人口集中などの問題や解決策を考えた。

担当者は児童らに、「データ分析のプロを、データサイエンティストと呼ぶ。プログラミングを生かせる職業の一つで、統計局にもたくさんいる。社会で起きているさまざまな問題の解決に欠かせないことを、知ってほしい」と説明した。

同局の「キッズすたっと~探そう統計データ~」は、公式ホームページから見られる。