【全国学力・学習状況調査】英語「話すこと」の平均正答率3割

文科省が7月31日に公表した2019年度の全国学力調査では、初めて中学校で英語を実施した。「読むこと」「書くこと」「聞くこと」「話すこと」の4技能を問い、「話すこと」では、学校のコンピューターに生徒が音声を入力する形で解答した。国語や数学と比べると英語の平均正答率は低く、特に「話すこと」は30.8%だった。また、音声データが欠損するなどして、採点できなかったのは、調査に参加した生徒の1.6%を占めた。

中学校の英語は9988校で実施し、そのうち「話すこと」調査は9489校で行われた。……

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