【全国学力・学習状況調査】2019年度の結果公表

文科省は7月31日、今年4月に実施した全国学力・学習状況調査の結果を公表した。同調査は4月18日に、全国の小学6年生と中学3年生を対象に実施。国語と算数・数学では、従来の主に知識を問うA問題と、活用や課題解決力を問うB問題を統合して出題した。また、今回初めて中学校で英語を出題した。都道府県別の平均正答率では、秋田県や福井県、石川県などが高かった。

小学校の国語の平均正答率(国公私立、以下同)は64.0%で、目的や意図に応じて自分の考えを整理して記述することや、漢字の同音異義語を文中で正しく使うことに課題がみられた。……

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