海外経験を日本で生かす グローバル教師フォーラム開催

海外の在外教育施設で指導した経験を、日本の学校でどう生かすか――。文科省は8月5日、「第2回トビタテ!グローバル教師フォーラム」を省内で開いた。実際に在外教育施設に赴任した教員が、日本と海外の学校文化を比較し、帰国後に授業や指導観がどのように変わったかなど、成果を報告した。外国人児童生徒が増加している静岡県浜松市の花井和徳教育長は、海外で指導経験のある教師が学校のグローバル化を推進する役割を果たしてくれると期待感を示した。

同省では、日本語学校をはじめとする在外教育施設に教師を派遣し、グローバルな視点を持った教師を戦略的に育成する「トビタテ!教員プロジェクト」を実施。……