ブロック塀安全対策 5440校が年度内未完了 文科省

女子児童が犠牲になった昨年の大阪北部地震を受け、ブロック塀の撤去や改修による安全対策を2019年度中に完了する学校施設が4万5563校で、全体の89.2%に上ることが8月7日、文科省のフォローアップ調査で明らかとなった。残る5440校では2019年度末までに安全対策が完了する見通しが立っていない。この調査結果を受け、同省は同日、全国の教育委員会に通知を出し、ブロック塀の安全対策を早期に完了させるよう求めた。

調査では、昨年8月に緊急点検を行った国公私立の学校施設5万1082校について、ブロック塀などに対する安全対策の進展状況を確認した。……

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