自由研究や学習の悩み、教員が電話相談答えます 静岡県

静岡県は8月6日、夏休み中の学習に関する小中学生の質問や相談を受け付ける「夏休み子ども学習電話相談室」を開設した。静岡県内にある小中学校の現職教員や教職経験が相談員として対応する。

県知事直轄組織知事戦略局によれば、相談室の開設は「令和元年度県民の日」関連事業の一つで、静岡県出版文化会に委託して実施する。過去にも実施したことがあり、その際には児童から「月に生命はありますか」「フラミンゴはどうして片足で立っているのですか」「糸電話は糸だけなのにどうして聞こえるのですか」「食塩水に卵を入れたらなぜ浮くのか教えてほしい」といった疑問が寄せられたという。

初日の電話相談は17件で、「自由研究で何をしたらいいのか分からない」「はがきの買い方を教えてほしい」といった相談や、夏休みの相談に関する質問に、教員らが参考資料を紹介するなどして対応した。

相談室の開設は9、16、19日のいずれも午前10時から午後4時までで、詳細は静岡県出版文化会のホームページから見ることができる。