【山本崇雄教諭・山藤旅聞教諭】学び続ける子供を育てる

20年以上にわたる公立学校教員のキャリアに区切りをつけ、今年4月から私立新渡戸文化学園で教鞭を執る山本崇雄教諭と山藤旅聞教諭。インタビューの第2回では、学園全体の教育プラン構築を任された二人に、いま取り組んでいる改革の内容、子供たちの変化、さらには思い描く学校教育の未来像を聞いた。



突き返されることが一つもない

――新渡戸文化学園に着任してから3カ月余り。実際に働いてみていかがですか。

山本 理事長や管理職と、私たち二人のやりたいことの方向性が完全に一致していると感じています。「それはできない」と突き返されることが、一つもありません。

公立学校時代は、まず管理職を説得してようやく実践を始めても、3年スパンでの異動がありました。……

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