【共通テスト】英語民間検定試験 英検CBT準1級追加

大学入試センターは8月23日、2021年度大学入学共通テストの英語の民間検定試験に、日本英語検定協会の実施する「英検CBT」の準1級を、新たに追加すると発表した。英検CBTは3級、準2級、2級が大学入試英語成績提供システムの参加要件を満たしているとされていたが、これに準1級が加わる。

経済的に困難な状況を抱えていたり、離島・へき地に居住していたりする生徒などで、高校2年生のときに受けた民間検定試験の成績がCEFRのB2レベル以上に該当していれば、その結果を利用できることを定めた「例外措置」の対象にも含まれる。詳細は後日、文科省から公表される。

英検では、この例外措置に対応するため、現在実施されている試験のうち、CEFRのB2~B1レベルに相当する英検CBTの準1級を、大学入試英語成績提供システムに加えることを同センターに申請していた。