11都県2583校が休校 台風15号の影響で

文科省の9月9日午後2時現在の発表によると、強い勢力を保ち関東地方を通過した台風15号の影響で、東日本を中心に11都県2583校が休校、3827校が短縮授業となった。東京都や茨城県など120校で倒木やガラス破損など物的被害があったが、学校管理下での人的被害の報告はなかった。

各都県別の休校・短縮授業の内訳は▽宮城県 休校61校、短縮7校▽福島県 休校551校、短縮39校▽茨城県 休校4校▽栃木県 休校248校、短縮302校▽群馬県 休校6校、短縮470校▽埼玉県 休校173校、短縮1122校▽千葉県 休校169校▽東京都 休校587校、短縮1339校▽神奈川県 休校728校、短縮426校▽山梨県 休校2校、短縮62校▽静岡県 休校54校、短縮60校。

物的被害があった学校は東京都が111校と最も多く、▽公立幼稚園 4園▽公立小学校 67校▽公立中学校 47校――などだった。その他は▽茨城県 4校▽神奈川県 1校▽静岡県 4校――だった。

避難所となっている学校は5都県で77校に上った。各都県の内訳は▽福島県 3校▽栃木県 1校▽埼玉県 15校▽東京都 26校▽神奈川県 32校――だった。