第三者委員会の在り方で議論開始 いじめ防止対策協議会

いじめ防止対策協議会の今年度初会合が9月13日、文科省で開かれ、いじめの重大事態が発生した際に設置される第三者委員会など、調査組織の在り方について議論をスタートさせた。席上、調査組織を巡る現状や課題を整理した論点メモが提示され、調査組織の目的や調査の進め方、重大事態といじめとの因果関係など調査組織が事実認定する範囲など、これから協議会で議論すべき論点が報告された。

冒頭、昨年度に続き座長に選任された森田洋司鳴門教育大学特任教授は「いじめの重大事態を巡る調査の在り方については昨年度から議論してきており、実際にどう学校現場や子供たちに役立てていくかという観点から、活発に議論いただきたい」とあいさつした。……

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