【共通テスト】英検、英語民間試験の検定料に減免措置

大学入学共通テストで活用される英語民間試験で、実施団体最大手と見込まれる日本英語検定協会(英検)は9月13日、2020年度大学入試英語成績提供システムに利用できる各試験について、経済的に困難な受験生を対象に、検定料の減免措置を行うと発表した。おおむね5%前後減免される。

受験者が多いとみられる準1級で、通常の検定料9800円が減免後は9310円になる。2級では7500円が7130円に、準2級では6900円が6560円となる(いずれも税込み価格)=表参照。

減免の対象となるのは、大学入試センターが定める経済的に困難な受験生。申請時に日本国内に住民票があり、▽住民税所得割非課税世帯▽生活保護世帯▽文部科学省「高校生等奨学給付金」受給者――のいずれかに該当する場合に減免対象となる。

手続き方法などの詳細は決まり次第、WEBサイトなどで公表するとしている。

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