【共通テスト】英語民間試験 全団体と協定書締結

大学入学共通テストにおける英語民間試験の活用を巡り、各試験実施団体との協定書の締結を急いでいた大学入試センターは9月17日、全団体と協定書を締結したと発表した。

新たに協定書を締結したのは、TOEFL iBTテストを運営するEducational Testing Serviceと、「International English Language Testing System (IELTS)『アカデミック・モジュール』」を実施するブリティッシュ・カウンシルの2団体。

これにより、「大学入試英語成績提供システム」の参加要件を満たすと確認された試験実施団体のうち、7月に参加取り下げを発表したTOEICを運営する国際ビジネスコミュニケーション協会を除く、全ての団体と協定書を締結したことになる。

8月30日の時点で協定書を締結済みだったのは、「ケンブリッジ英語検定」を実施するケンブリッジ大学英語検定機構、「International English Language Testing System (IELTS)『アカデミック・モジュール』」を実施するIDP: IELTS Australia、「GTEC」を実施するベネッセコーポレーションの3団体。

9月6日に英検などを運営する日本英語検定協会が締結にこぎ着け、2団体を残すのみの状況だった。

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