「普通科改革の本丸は授業改革」 中教審WGで事例報告

高校改革について集中的に議論する、中教審の「新しい時代の高等学校教育の在り方ワーキンググループ」(高校改革WG)の第3回会合が9月24日、東京・霞ヶ関で開かれ、福井県立若狭高校の中森一郎校長が同校の取り組む普通科改革について報告した。中森校長は「授業を変えないで生徒を変えることはできない。普通科改革の本丸は授業改革にある」と述べ、地域住民など外部人材と積極的に連携した探究授業の成果や、課題を説明した。

若狭高校は、旧小浜藩の藩校を母体とした創立122年目の県立高校。……

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