【英語民間試験】活用しなくても入試は可能 全大教が声明

国公立大学、国立高等専門学校、大学共同利用機関の教職員組合の連合体である「全国大学高専教職員組合」(全大教)は9月24日、大学入学共通テストにおける英語民間試験の活用について、2020年度からの実施延期と21年度以降の実施可否の再検討を求める緊急声明を発表した。当面は共通テストでも英語が出題されるため、民間試験を活用しなくても20年度の大学入試は実施できるとしている。

緊急声明では、英語民間試験の実施を巡り混乱が起こっているとして、20年度の共通テストでは英語民間試験を利用せず、21年度以降の実施の可否や内容を慎重に検討すべきだとした。……

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。