【共通テスト】予備校講師有志が延期要望 問題点を指摘

大学入学共通テストの実施には問題点があまりに多いとして、予備校講師有志による「"入試改革"を考える予備校講師の会」は10月1日、文科省で記者会見を開き、英語民間試験の活用を含めた共通テストの実施延期を要望した。同会が実施した意識調査を踏まえ、当事者である高校生は共通テストに対し、大きな不安に駆られていると指摘した。

同会は、約50万人が受験することになる共通テストでは、記述式問題の公正な採点は不可能であり、英語の4技能評価についても、民間試験を活用するのではなく、大学入試センターが試験システムを開発すべきだと主張。……

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