【フラッグシップ大学】中間まとめのパブコメ開始

教員養成を先導するフラッグシップ大学の骨格を示した、中教審教員養成部会のワーキンググループ(WG)の「中間まとめ」について、文科省は10月10日、パブリックコメントの募集を開始した。30日まで意見を公募する。

WGは今後、寄せられた意見を踏まえ、最終まとめに向けた議論に入る。2020年度中には教員養成部会の下に専門家による委員会を設置し、フラッグシップ大学として3校程度を指定。21年度からの取り組み開始を目指す。

中間まとめはe-Govのホームページで確認できる。

フラッグシップ大学は、ICT教育やSTEAM教育、個別最適化された学びなど、Society5.0に対応した教職課程、教職大学院の研究を行い、その成果を通じて全国的な教員養成改革につなげる狙いがある。また、教員養成ネットワークの中核的な役割を果たし、教育政策上の課題を解決・提言するための拠点にも位置付ける。

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