代替措置はレポートと検定 小学校教員資格認定2次試験 

台風19号の影響で中止となった小学校教員資格認定試験の2次試験を巡り、いったん受験予定者全員を「合格したものとして扱う」とした発表が一転して見直され、新たに2次試験の代替措置を検討することになった問題で、文科省は10月24日、代替措置の詳細を発表した。

文科省総合教育政策局の浅田和伸局長は記者団に対し、2次試験の代替措置としてレポートと検定による異例の対応をとることについて、「本来この試験は、災害による中止も含めいかなる場合も再試験しないことが原則だが、教育界の貴重な人材となりうる受験者を救済したいと考え、通常ではない措置を取ることとした」と説明した。……

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