インターハイ寄付金、目標に達せず 高体連事務局長に聞く

2020年夏の全国高等学校総合体育大会(インターハイ)が東京五輪の影響で中止の危機に直面している問題で、全国高等学校体育連盟(高体連)が開催費用確保のためにインターネット上で寄付金を募ったクラウドファンディングが10月23日午後11時、締め切りを迎えた。結果は目標額の4000万円に対し、900万円超にとどまった。高体連は「2020年のインターハイは、1競技も中止せずに開催する」との姿勢を堅持しているが、さらなる費用集めや経費削減を迫られるなど危機的状況が続くことに変わりはない。

一夜明けた24日、高体連の西塚春義事務局長は教育新聞のインタビューに応じ、クラウドファンディングに乗り出した狙いや、2020年インターハイを巡る現状と見通しを明らかにした。……

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