【共通テスト】記述式問題「中止を」 高校生が再現実験

2021年に始まる大学入学共通テストで新たに導入される国語の記述式問題について、首都圏の高校生グループが11月13日、文科省内で記者会見を開き、受験生による自己採点の再現実験の結果を公表した。中高生や教員、予備校教師ら1400人あまりがインターネット上の呼びかけに応じて採点したところ、同じ解答に対して採点者ごとに判断のばらつきが大きいとの結果が出た。高校生グループは「いまのシステムでは、50万人規模の共通テストで、公平な判定や自己採点ができない」として、記述式問題の導入中止を求めた。

再現実験を行ったのは、首都圏の進学校に在籍する高校2年生。……

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