センター英語で9割以上 東ロボPJが独自技術で成果

 NTTは11月18日、国立情報学研究所の新井紀子教授らと進めている共同プロジェクト「ロボットは東大に入れるか(東ロボ)」の一環で、2019年のセンター試験の英語筆記試験で9割以上を得点できたと発表した。NTTが取り組んできた英語問題の自動解答技術や、深層学習を活用した自然言語処理に関する知見を適用することで、最新の深層学習による機械読解技術を単純適用した場合と比べ、得点が大幅に改善した。

 NTTによると、英語の問題は自然言語処理や知識処理など、統合的な問題を多く含むことから、研究上のベンチマークになると捉え、プロジェクトチームでは長年、センター試験の英語問題の自動解答に取り組んできた。……

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