セサミストリートで非認知能力 パイロット校で公開授業

米国の教育番組「セサミストリート」のキャラクターのやり取りを通じて、子供の非認知能力を伸ばす「セサミストリートカリキュラム」を用いた公開授業が11月19日、埼玉県戸田市立新曽小学校(山下理恵子校長、児童数630人)で開かれた。同校では、2017年からセサミストリートカリキュラムのパイロット校として、授業実践を蓄積してきた。この日の公開授業では、4年生が「1年生の給食の準備」をテーマに、目標に基づいて問題の解決策を考える授業を展開した。

セサミストリートカリキュラムは、キャリア、価値の理解、インクルージョンの実現という、3つの視点で構成された小学校向けのプログラムで、学年ごとに12時間の学習指導案やワークシートなどが付く。……

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