子供の権利を学べるゲームアプリ ユニセフが初めて制作

11月20日の「世界子どもの日」にちなみ、ユニセフ(国連児童基金)は同日、子供の権利について、子供が理解を深められるゲームアプリ「Right Runner (ライツランナー)」を発表した。ユニセフがこうしたゲームを発表するのは初めてで、子供の権利条約の採択から30年を記念して制作された。

子供の権利を学べる「ライツランナー」

ライツランナーは学ぶ権利や、清潔で安全な環境で暮らす権利、暴力から守られる権利など、子供の権利条約が定める、さまざまな権利をテーマにした5ステージで構成されている。

プレーヤーは障害物のある市街をスケートボードで駆け抜けたり、大規模な洪水の中を避難したりしながらステージクリアを目指す。自らの権利を主張し、守るためには、さまざまな障壁をクリアし、ゲームに登場する他のキャラクターと協力しなければならない。

英語とスペイン語に対応し、アップルとアンドロイドデバイスでダウンロードできるほか、ユニセフの特設サイトでもプレイできる。いずれも無料。


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