【PISA2018】順位低下の読解力 日本は自由記述に課題

OECD(経済協力開発機構)が12月3日に公表した、生徒の学習到達度調査(PISA)の2018年調査で、日本の読解力は3年前の前回調査よりも順位、平均得点共に低下したことが分かった。日本はテキストの信ぴょう性を評価したり、自由記述形式の問題で根拠を示して自分の考えを説明したりすることに課題がみられた。

読解力は今回の調査の中心分野として位置付けられており、コンピューターでの生徒の解答状況により自動的に難易度の異なる問題が出題される「多段階適応型テスト」を導入。……

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