鳥獣被害対策と地域おこし 埼玉県立高校で探究型授業

鳥獣被害対策と地域活性化を目指す探究型の授業が12月5日、埼玉県立小鹿野高校(浅見和義校長、生徒209人)で実施された。同じ埼玉県秩父郡小鹿野町にある「ちちぶのじか活性化協議会」と連携したもので、地域の実態や起きている問題に対する理解を深め、「自分に何ができるか」という視点で考えさせる狙い。鹿肉を生かしたオリジナルの新メニュー開発にも取り組んだ。

同協議会によれば、秩父では野生の鹿が増え続けており、森林や農作物への深刻な被害が多発しているという。……

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