5割の家庭が新聞未購読 子供の情報収集を調査

小中高生の保護者762人を対象に実施した「小中高生のニュース・時事の情報収集に関する調査」がこのほど発表され、5割の家庭が新聞を購読していなかった。調査したのは学習塾を運営する栄光。

子供がニュースなどの情報を得るときに利用するメディアについて尋ねたところ(複数回答)、小学生、中高生共にテレビ(小学生93.0%、中高生87.0%)が最多だった。また中高生では「ニュース系サイト・アプリ」(63.8%)や「SNS」(30.7%)もよく利用していた。

子供がテレビのニュース番組や情報番組を見る頻度について「ほぼ毎日」と答えたのは、小学生で58.6%、中高生で54.0%。

さらに、家庭で子供とニュースや時事問題について話す頻度を尋ねたところ、55.6%が「週に数回程度」と回答し、「ほぼ毎日」は31.8%だった。

また、子供はニュースや時事について関心があると思うかの設問に「関心がある」または「少しは関心がある」と答えたのは、小学生で87.7%、中高生で79.0%。

子供がニュースや時事に触れることで期待することについては、「世の中の出来事に関心を持つことができる」「幅広い知識や情報が得られる」などの意見が多かった。


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