今年の英単語 新時代への移行を象徴するあの言葉を選出

オンライン辞書の「Weblio英和辞典・和英辞典」を運営するウェブリオは12月9日、今年最も多く検索された英単語の中から、今年の世相を表すものを選んだ「今年の英単語2019」を発表した。「今年の英単語」に選ばれたのは、今年起きた新時代への移行を象徴する言葉だった。

「今年の英単語」は1~11月の「Weblio英和辞典・和英辞典」のアクセスログを解析。年間総合検索数や急上昇率、注目度を指標に、今年の象徴的な英単語を選んだ。

その結果、今年の英単語は、即位を意味する「enthronement」が選ばれた。平成から令和に元号が改まり、10月の「即位の礼」の前後で検索数が急上昇した。同社によると、「enthronement」の検索数は例年の20~30倍ほどで、複合語も含めると約40~50倍に上るという。

また、「enthronement」以外にも、小泉進次郎環境相が国連の気候行動サミットで発言し、国内で議論を招いた「sexy」や、日本でワールドカップが開催されたラグビーにちなんだ「no side」、また、大型台風の相次ぐ上陸などを受け、「避難する」を意味する「evacuate」などがノミネートされた。


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