インフルエンザによる学級閉鎖 全国で1000施設超に

学校などでのインフルエンザによる休校や学級閉鎖などが、12月2~8日の週に1632施設に上り、今シーズン初めて1000校を超えたことが、厚労省の集計で12月16日までに明らかになった。
インフルエンザによる休校、学年閉鎖、学級閉鎖の推移
全国の医療機関などからのインフルエンザ報告数を基にした、12月2~8日の週のインフルエンザ患者数は推計で約32万5000人に上り、前週の推計値より14万1000人増加。 20歳未満を年齢別にみると▽0~4歳 約4万人▽5~9歳 約9万8000人▽10~14歳 約6万4000人▽15~19歳 1万2000人。11月4日~12月8日までの間に検出されたインフルエンザのウイルスは「AH1pdm09」が95%、「AH3亜型」が4%、「B型」が2%だった。 保育所、幼稚園、小学校、中学校、高校で休校となったのは37施設、学年閉鎖が372施設、学級閉鎖が1223施設で、いずれも前年同期と比べて大幅に増加している。校種別では▽保育所 13施設▽幼稚園 104施設▽小学校 1310施設▽中学校 186施設▽高校 14施設▽その他 5施設。
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