【読者投票】共通テストより、センター試験を継続すべき?

大学入学共通テストの国語と数学で予定されていた記述式問題の見送りが決まりました。高大接続改革の目玉だった共通テストは、英語民間試験も活用延期が決定されており、両翼を失った形です。

記述式出題に反対を唱えてきた大学教員らによる「入試改革を考える会」は、記述式問題がない形式で来年度に共通テストを実施すると、適格性が十分に検証されないまま試験が行われることになるとし、当面はセンター試験を継続しつつ、大学入試改革について抜本的な議論を行うべきだとする声明を出しました。

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センター継続(その他、45~55歳)

2年前ルールが反故にされたままツギハギの試験では、受験生は納得して受けられない。せめて準備が整うまでは、皆が準備可能なセンターで。


びー(教諭、35~44歳)

このテストが、大学に入学しようとするにふさわしい能力を受験生が持ち合わせているかどうかの適性を検査するものなのか、それとも彼らを序列化するために検査するものなのかといった、テストの趣旨を新聞ももう少し報じるべきだし、文科省もその意図や理念を丁寧に伝えるべき。入試の公平性の観点では、統一した採点ができない公平公正でない試験や採点を用いるべきではないと思うが、一方で学習指導要領の理念や目的をどれくらい達成できているのかという能力を測るのであるなら、不公平はあるかもしれないが、記述式をもうけるべき、と考えることもできる。とにかく、といった議論の基準が明確でないことが問題だと思う。


さくらおか(その他、45~55歳)

可能であれば、現行のセンター試験を継続して欲しいです。これだけ問題が噴出しているものを強行したり、単純に延期にするというのは何の解決にもなっていないし、2019年入試(2020年入学)を受験した人との間にどうしようもない高い目に見えない壁を作ることにもつながります。センター試験をもうしばらく続けて、それでも改革がどうしても必要なら各教科の専門家を入れて検証して、それから少しづつ良くなるようにしたらいいと思います。また、国公立大学等の独自の授業料減免制度を2020年入学者から無くすのもやめて欲しいです。親は選べません。それでも、国公立大学に入学を認められたとても優秀な人たちです。そういった人たちが、もっと活躍出来るように、もっと支援して欲しいです。そういった先輩たちを見て、後輩たちもあとに続きます。そうやって人材を育てて、世界中で活躍して貰ったら、有形無形の様々な形で日本がより存在感のある国として広く受け入れてもらえると思います。それには長い年月が必要ですが、もう少しだけ世の中がよくなると思います。お金をかけたのにすぐには効果を感じられないかもしれません。でも、とても必要だと思います。

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