19年度教員採用試験の倍率 小学校で過去最低の2.8倍

2018年度に実施した19年度教員採用試験の競争倍率は、全体で4.2倍にまで落ち込んだことが、12月23日、文科省の取りまとめで明らかとなった。特に小学校の採用倍率は2.8倍で、91年度教員採用試験と並んで過去最低となった。受験者数が減少する一方で採用者数が増加したことが、倍率を下げる一因となっている。
小、中、高、特別支援学校、養護教諭、栄養教諭を合計した全体の採用倍率は4.2倍で、前年度の4.9倍から減少。……

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