ノーベル賞の大隅教授が講演 児童生徒も研究成果を発表

中谷医工計測技術振興財団が主催する科学教育振興助成事業の成果発表会(東日本大会)が12月26日、東京都文京区の東京大学で開かれた。特別講演では、2016年にノーベル生理学・医学賞を受賞した大隅良典・東京工業大学栄誉教授が、子供たちに研究することの楽しさを伝えたほか、同財団の助成を受けた小、中、高校の児童生徒らが研究成果を発表した。

大隅教授はノーベル賞受賞につながった、細胞におけるオートファジー(自食作用)のメカニズムを解明した過程を解説。……

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