岐阜大の教育実習受け入れ見直しを要請 いじめ自殺受け

岐阜市立中学校3年生の男子生徒が自殺した問題を受け、同市の柴橋正直市長は12月25日、教員の多忙解消への取り組みを市教委に要請した。いじめ問題を調査した第三者委員会が報告書で、教員の多忙解消に取り組み、いじめ対策に教員が専念できるよう提言したことに対応した。取り組み内容には、岐阜大学の教育実習生の、市立小中学校での受け入れ廃止や見直しを盛り込んだ。

同市教委によれば、同学の教育実習生を受け入れる市立小中学校は9校で、男子生徒が通っていた中学校もそのうちの1校。……

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