BYODの成果と課題 全県導入した神奈川の高校では

高大接続改革を背景に、ポートフォリオの活用やICTを使った試験が想定され、1人1台端末をかなえる学習環境の整備が急務とされている。一方で、生徒全員分の端末の用意には多くの費用と時間を要するなど課題も多く、私物のスマートフォンやタブレット端末を活用するBYOD(Bring Your Own Device)が注目を集めている。

公立・私立を問わず中高で導入が検討される中、神奈川県ではいち早く2019年度から県立高校・中等教育学校全144校で無線LANとインターネット回線を設置。……

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