非認知スキル育むモンテッソーリ教育 「子どもの家」副園長に聞く

新幼稚園教育要領が実施され、小学校学習指導要領の全面移行も迫る中、読み・書き・計算などの認知スキル以上に、非認知スキルが重視されるようになった。主体的に物事に取り組み、気持ちをコントロールし、他者とコミュニケーションを図る力。モンテッソーリは近年、こうした予測困難な未来を生き抜くのに必要な非認知スキルの育成に重きを置く教育として注目されている。イタリアの医師だったマリア・モンテッソーリが「子供には生まれつき自分を成長させる力が備わっている」と提唱し、1900年代初め頃に確立した教育法だ。

モンテッソーリ教育が新しい時代の学びに与えるものは何か。……

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