総人口に占める新成人の割合 10年連続で1%下回る

総務省統計局は1月6日までに、1月1日時点での、今年の干支(えと)である「子(ね)年生まれ」と新成人の人口推計を公表した。ね年生まれは約1062万人、新成人は約122万人だった。総人口に占める新成人の割合は、10年連続で1%を下回った。

出生年別子年生まれの人口

ね年生まれの人口は十二支の中では3番目に多く、総人口に占める割合は8.4%。男女別にみると、「年男」は516万人、「年女」が546万人。出生年別にみると、最も多い1948年生まれの約209万人に対し、直近の2008年生まれは約108万人で、第1次ベビーブーム世代でもある1948年生まれの約半数にすぎない。

1999年生まれの新成人は男性が63万人、女性は59万人で、総人口に占める割合は0.97%(前年比0.02ポイント減)と、10年連続で1%を下回った。新成人人口は前年比で約3万人減となり、1994年以降、減少傾向が続いている。


関連
関連記事