AIが算数の宿題を手助け 若手技術者らが開発

AIが算数の宿題を手助け――。メーカーの20代から30代の若手技術者らがつくる「未来技術推進協会」は1月7日までに、スマートフォンで撮影した算数の問題を分析し、ヒントを提示する無料の学習支援サービス「スタディメーター」を開発したと発表した。

スタディメーターの仕組み(未来技術推進協会提供)

スタディメーターは小学1~6年生の算数で習う文章問題に対応しており、スマートフォンで分からない問題を撮影すると、AIが分析。問題のテーマや考え方などを示す。

学校で使用している教科書や市販のドリル教材、学習塾のテキストといった小学生の算数の問題であれば、どの教材にも対応しているのが特徴で、家庭学習の支援ツールとして利用できる。

スタディメーターは当面の間、無料でウェブサイト上で利用できる。

同協会は今後、認識精度の向上や解説コンテンツの改善、中学、高校の数学への対応などに取り組みたいとしている。


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