都立高志願者減 定員割れの背景に私学無償化か

東京都中学校長会の進路対策委員会は1月7日、都内の公立中学校・義務教育学校に在籍する3年生を対象に、昨年12月に実施した進学希望調査の結果を公表した。都立高校を志望する生徒は全体の72.14%で、3年連続の減少。全日制志望者の割合は前年調査から0.09ポイント減の91.53%で、調査が始まった1976年以来最低となった。

調査対象となった都内の公立中などに在籍する3年生は7万5333人で、前年度比1308人減。……

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。