学生が教員の働き方を調査 Teacher Aideがシンクタンク

教員の働き方をテーマにしたイベントなどを各地で開催している、教員志望の大学生らによる団体「Teacher Aide」(ティーチャー・エイド)はこのほど、教員に関する調査研究を行うシンクタンク「Teacher Aide Labo」を設立した。現在、運営資金をクラウドファンディングで募集している。

Teacher Aide Laboでは、同団体の学生が中心となり、学校の労働環境や教員の意識などを独自に調査研究し、問題を可視化して解決策を提言。関係機関と協議をしながら、実行していくことまでを視野に入れている。

調査研究の第1弾として、教員志望の学生らを対象とした意識調査に乗り出す。学生が教職を目指す上での不安を浮き彫りにし、解決策を検討する。

シンクタンクの運営資金は現在、クラウドファンディングサイトの「CAMPFIRE」上で2月27日まで募集している。

同団体は2018年12月に教員志望の学生らが設立。全国の大学に25の支部があり、約150人のメンバーが活動している。これまで、教員の働き方をテーマにしたイベントや、教員を応援したい気持ちを表す「アイリボン」の作成・普及などに取り組んできた。


関連

あなたへのお薦め

 
特集