ICTで外国人児童生徒を支援 教科書の課題など素案検討

日本語能力が十分でない外国人児童生徒が学習する際の、教科書の課題や支援策を話し合っている文科省の検討会議は1月10日、第4回会合を開き、報告書の素案を議論した。児童生徒1人につき1台の学習者用コンピューター導入を目指す、文科省のGIGAスクール構想の実現を視野に、学習者用デジタル教科書や音声教材など、ICTを積極的に活用して、学習上の困難を軽減する環境を整備していく方針を示した。

外国人児童生徒の増加により、学校の授業を理解できるだけの日本語能力が十分でない場合の対応が問題となっている。……

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