スマホ使用は1日60分まで 学校の責務示す、香川県

インターネットやゲームの長時間利用で子供が依存症になるのを防ぐため、香川県議会は1月15日までに、スマートフォンやゲーム機の使用を1日60分以内とするなどの制限内容を盛り込んだ条例の素案を公表した。罰則はないが、県や学校の責務などを示した。厚労省や同県議会事務局によると、ネットやゲームの依存症対策の都道府県条例は全国初となる見通しで、4月施行を目指す。

検討委員会で示された「県ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)」の素案では、依存症について、「ネット・ゲームにのめり込むことにより、日常生活または社会生活に支障が生じている状態」と定義。……

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