【入試改革】検討会議が初会合 年末までに方針取りまとめ

大学入学共通テストにおける英語民間試験の活用延期と記述式問題の導入見送りを受け、文科省は1月15日、これまでの経緯を検証し、今後の大学入試の方向性を議論する「大学入試のあり方に関する検討会議」の初会合を開いた。検討会議は外部有識者からのヒアリングなどを行いながら、月1~2回程度の頻度で開催し、2024年度入試を視野に、年末までに方針の取りまとめを目指す。

萩生田光一文科相は会議の冒頭で、来年度から始まる共通テストでの英語民間試験の導入延期と、国語、数学における記述式問題の導入見送りを判断した経緯について説明。……

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