正解のない問いについて考える 小学校で「こども哲学」

日常の疑問について一緒に問い、考えよう――。神奈川県横須賀市の横須賀学院小学校(小出啓介校長、児童170人)で1月17日、「こども哲学」の授業が行われた。この日は「お正月のふつうって?」をテーマに、児童らが正月の過ごし方の違いを出発点に、文化の違いなどについて考えを深め合った。ファシリテーターは、NPO法人「こども哲学・おとな哲学アーダコーダ」の角田将太郎代表理事らが務めた。

こども哲学における「哲学」とは、「日常の当たり前に潜む素朴な問いについて、自由に問い、考える」こと。……

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